
2024年02月03日
新型ミルバス(T字尾翼)
初心者がゴムのカタパルトでミルバスを発射すると、水平尾翼が左手の親指と人差し指に引っ掛かってミルバスの機尾がちぎれてしまうという大事故が時々起こります。
発泡スチロールは圧縮にはかなり強いようですが、引っ張りには弱く、簡単にちぎれてしまいます。

(ちぎれてもグルーガンで簡単に溶接できますが)
このような事故を防ぐため、水平尾翼を垂直尾翼の上に固定してT字尾翼にしてみました。
主翼と平行になるようにグルーガンで溶接しますから強度の心配はありませんが、角度を間違えると前のめりに突っ込んだり宙返りしたりする機体になってしまいます。
しばらく品切れになっていたミルバスが入荷したので二段上反角のT字尾翼ミルバスを作ってみました。



テスト飛行ではとても安定した飛びっぷりを見せてくれ、大滑空の大成功でした
三段上反角翼のも作ってみました。
主翼背面の前縁と後縁をカッターナイフで削ってからから左右3箇所にカッターナイフで切れ込みを入れ、グルーガンで上反角をつけます。
カッターナイフは大きなものの方がザクザクと大胆に削れて良いでしょう。

↑左が加工前 右が加工後の主翼です。

加工前の主翼はフラットです。これでも重心を前に移動させれば飛ばなくはありませんが、不安定で失速しやすいので、復元力を強くするために上反角を付けます。
その前に、主翼背面の前縁と後縁をカッターナイフで削って薄くしました。

まず、水性ペンで削る範囲を罫書きます。

大きなカッターナイフで少しずつゆっくりザクザクと削って

こんなふうに削れました。

次に三段上反角を付けます。

カッターナイフで背面から切れ目を付けます。

熱したグルーガンの先で切れ目をなぞってV字型の溝にし、

グルーを流し込んで少し反り返らせて上反角を付けます。
垂直尾翼の上に水平尾翼を固定するとき、主翼と平行になるように溶接するのが少し難しいかも知れませんね。
★操縦席の中の鉄球を機首腹面に移して重心を少し前に移動させれば完成です。
滑らかに飛ばなかったら水平尾翼を切り外して付け直して下さい。
★T字尾翼機は水平尾翼が固定されていますから旋回の調整は主翼の角度調節と発射する方向・傾きだけでせねばなりません。
発泡スチロールは圧縮にはかなり強いようですが、引っ張りには弱く、簡単にちぎれてしまいます。

(ちぎれてもグルーガンで簡単に溶接できますが)
このような事故を防ぐため、水平尾翼を垂直尾翼の上に固定してT字尾翼にしてみました。
主翼と平行になるようにグルーガンで溶接しますから強度の心配はありませんが、角度を間違えると前のめりに突っ込んだり宙返りしたりする機体になってしまいます。
しばらく品切れになっていたミルバスが入荷したので二段上反角のT字尾翼ミルバスを作ってみました。



テスト飛行ではとても安定した飛びっぷりを見せてくれ、大滑空の大成功でした
三段上反角翼のも作ってみました。
主翼背面の前縁と後縁をカッターナイフで削ってからから左右3箇所にカッターナイフで切れ込みを入れ、グルーガンで上反角をつけます。
カッターナイフは大きなものの方がザクザクと大胆に削れて良いでしょう。

↑左が加工前 右が加工後の主翼です。

加工前の主翼はフラットです。これでも重心を前に移動させれば飛ばなくはありませんが、不安定で失速しやすいので、復元力を強くするために上反角を付けます。
その前に、主翼背面の前縁と後縁をカッターナイフで削って薄くしました。

まず、水性ペンで削る範囲を罫書きます。

大きなカッターナイフで少しずつゆっくりザクザクと削って

こんなふうに削れました。

次に三段上反角を付けます。

カッターナイフで背面から切れ目を付けます。

熱したグルーガンの先で切れ目をなぞってV字型の溝にし、

グルーを流し込んで少し反り返らせて上反角を付けます。
垂直尾翼の上に水平尾翼を固定するとき、主翼と平行になるように溶接するのが少し難しいかも知れませんね。
★操縦席の中の鉄球を機首腹面に移して重心を少し前に移動させれば完成です。
滑らかに飛ばなかったら水平尾翼を切り外して付け直して下さい。
★T字尾翼機は水平尾翼が固定されていますから旋回の調整は主翼の角度調節と発射する方向・傾きだけでせねばなりません。
Posted by 谷崎 樹生 (たにざき しげお) at 22:04│Comments(0)