2017年09月05日
2017年9月帰省 その2
南側の畑も大変なことになっていたので7月に軽く雑草を取っておきましたが、このたび本格的にメンテナンスフリーの「防草シートマルチング方式」を採用してブロッコリーとキャベツの苗を植えてみました。

これが7月の簡単な草取り後の状態。
で、40日後には、

7月の写真のやや左側です。
で、先ずは草取り。取った草は左側(東側)の木の下に積み上げます。

荒起こしして根っこを取り除き、牛糞堆肥と化学肥料を入れて畝立てします。



防草シートでマルチングして50センチ間隔に穴を開け、ブロッコリーとキャベツの苗を植えました。



東側の木の下に積み上げた雑草と根っこにはここで堆肥になっていただけるよう防草シートを被せました。
今回活躍したのは

20㎝角の平板(ずっしり重いので重石として採用。)
そうそう、ついでに西側のメヒシバ群落になってしまっていた畝も、

このメヒシバの群落を踏み倒して、防草シートで覆いました。

次の帰省までには程良く枯れているはずですから、同じ方式でハクサイの苗でも植えてみようかな?

これが7月の簡単な草取り後の状態。
で、40日後には、

7月の写真のやや左側です。
で、先ずは草取り。取った草は左側(東側)の木の下に積み上げます。

荒起こしして根っこを取り除き、牛糞堆肥と化学肥料を入れて畝立てします。



防草シートでマルチングして50センチ間隔に穴を開け、ブロッコリーとキャベツの苗を植えました。



東側の木の下に積み上げた雑草と根っこにはここで堆肥になっていただけるよう防草シートを被せました。
今回活躍したのは

20㎝角の平板(ずっしり重いので重石として採用。)
そうそう、ついでに西側のメヒシバ群落になってしまっていた畝も、

このメヒシバの群落を踏み倒して、防草シートで覆いました。

次の帰省までには程良く枯れているはずですから、同じ方式でハクサイの苗でも植えてみようかな?
Posted by 谷崎 樹生 (たにざき しげお) at 16:56│Comments(0)
│農業